2017-01-01から1年間の記事一覧
今回のお気に入りは、鬼平犯科帳パート104、蘇える鬼平犯科帳です。 「蘇える鬼平犯科帳―池波正太郎と七人の作家」を読みました。 時代小説家たちによる新たな鬼平犯科帳です。 内容紹介を引用します。 ===== 鬼平犯科帳誕生50年特別企画 池波正太郎と…
今回のお気に入りは、「ウルトラセブン」です。 先日「ウルトラセブン」で音楽を担当した冬木透氏のインタビュー記事を読みました。 その中で目からうろこが落ちる言葉に遭遇しました。 「ウルトラマンは怪獣と闘い、セブンは侵略してくる宇宙人と闘った」 …
今回のお気に入りは、葉室麟です。 朝刊を読んで驚いた方は多いと思います。 葉室麟が亡くなりました。 「週刊ブックレビュー」で紹介された「蜩ノ記」を読んだのが最初でした。 「清冽」という言葉が似合う主人公の生き様に魅了されたことは忘れません。 そ…
今回のお気に入りは、三浦しをんです。 先日読んだ三浦しをんの「神去なあなあ日常」は絶品でした。 その続編をいつか読もうと思っていますが、今回は全く別の作品「小暮荘物語」を読みました。 何の先入観念も持たずに読みましたが、著者の多芸ぶりに改めて…
今回のお気に入りは、珪化木です。 化石を飾っています。 アンモナイトとチラノの歯(レプリカ)のふたつ。 その隣にもうひとつ、木の化石を飾りたくなりました。 オパール化して美しい輝きを持つものがあることを知りましたが、あまりに高価です。 そういう…
今回のお気に入りは、颶風の王です。 1か月ほど前に北海道新聞で河崎秋子の「肉弾」という作品が紹介されていました。 それほど興味をひく内容ではありませんでしたが、著者略歴に興味を覚えました。 別海町の羊飼い兼小説家? 他の作品で面白そうなのがあれ…
今回のお気に入りは、新田次郎です。 若い時に吉村昭とともにたくさん読みました。 久しぶりに新田作品を読みたくなり選んだのは「芙蓉の人」。 著者が、作品に描かれた状況を最も真実に近く書くことができた作家だと思ったからです。 AMAZONの内容紹介を引…
今回のお気に入りは、北斎漫画です。 「北斎漫画 初摺」を購入しました。 本書は北斎漫画の初摺原本全15編を原寸・カラーで復刻したものです。 どうせ買うなら、抜粋やモノクロではなくこれと決めていましたが、値段が12,960円もします。 今回購入することが…
今回のお気に入りは、竹鶴政孝パート275、マイウイスキーです。 12月9日(土曜)、待ちに待ったマイウイスキーとの対面を果たしました。 会場はニッカウヰスキー余市工場ニッカ会館のレストラン「樽」。 対面の会の正式名称は「十年目のマイウイスキー懇親試…
今回のお気に入りは、ローガンです。 息子に貸していた映画DVD「ローガン」が帰ってきました。 ちょうど何を観ようかと迷っていた時だったので、すぐに観ることにしました。 この映画についての知識はほとんど無し。 X-MENのウルヴァリン=ローガンを…
今回のお気に入りは、葉室麟②です。 葉室麟の「乾山晩秋」。 AMAZONの内容紹介を引用します。 ===== 天才絵師の名をほしいままにした兄・尾形光琳が没して以来、尾形乾山は陶工としての限界に悩む。 在りし日の兄を思い、晩年の「花籠図」に苦悩を昇華…
今回のお気に入りは、仏像礼讃です。 妻が「新TV見仏記」のファンで、一緒に観ている内にいつの間にか仏像に興味を持つようになりました。 みうらじゅんといとうせいこうが、仏像って信仰心が無くても自由気ままに鑑賞していいんだということを教えてくれ…
今回のお気に入りは、佐々木譲です。 佐々木譲の「笑う警官」。 「風の軍師」と一緒に借りてきて1ヶ月になりそうなので、急いで読みました。 著者の作品は、2冊目。 前回は連作短編集でした。 本書は長編ですが、手に汗握る展開に背を押されどんどん読み進め…
今回のお気に入りは、葉室麟です。 葉室麟の「風の軍師 黒田官兵衛」。 借りてきたため、急いで読みました。 葉室作品は、相変わらずリズムよく読めます。 AMAZONの内容紹介を引用します。 ===== あす吹く風は、どこからどこへ。 黒田官兵衛、ジョアン…
今回のお気に入りは、本の補修です。 「フィルムルックス 補修補強テープ ペーパーエイド 2cm×10m 00120」 かなり傷んだ本を補修するために購入しました。 AMAZONの製品紹介を引用します。 ===== ・【本体サイズ】2cm×10m ?【仕様】紙製で透明度が高く黄…
今回のお気に入りは、本棚整理です。 もう読まないであろう本は「古書店行き」の専用スペースに横積みし、グラグラしだしたら持っていきます。 先日も「みをつくし料理帖」全10巻、「黒革の手帖」「琥珀の夢」などの上下巻が大きく影響してグラグラしだした…
今回のお気に入りは、ビジネスバッグです。 先日、わずか数年しか使っていないビジネスバッグを買い替えました。 手痛い出費でした・・・。 新しいバッグの仕様は、お気に入りだった前のバッグと同じ。 ・木手ハンドル ・42cm幅 ・ダレスバッグ ・日本製 ・…
今回のお気に入りは、山本周五郎です。 北海道で有名な芸人・日高晤郎。 彼の「ひとり語りの会」で聴いた山本周五郎の「松風の門」は絶品でした。 いつか山本周五郎を読もうと思っていました。 先日行きつけの古書店で作品を探したところ、ほとんどありませ…
今回のお気に入りは、横山光夫・番外編です。 先日、横山光夫の著作の3冊目「昆虫採集」を読んだと書きました。 今回は番外編として、「昆虫採集」が到着するまでの間、彼の著書が本当に3冊しかないのかを改めてインターネットで調べたときのことを書きます…
今回のお気に入りは、横山光夫です。 横山光夫の文学の香り高いロマンあふれる文章が大好きです。 今では図鑑の解説文に著者の個人的な思い入れが入っているなんてありえません。 でもそういう図鑑の存在価値を、昆虫好きなら理解していただけるはず。 次代…
今回のお気に入りは、原田マハ最新作です。 原田マハの最新作「たゆたえども沈まず」。 AMAZONの内容紹介を引用します。 ===== 誰も知らない、ゴッホの真実。 天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。 二人の出会いが…
今回のお気に入りは、「エヴァンゲリオン」です。 むかし息子が観ていた「新世紀エヴァンゲリオン」。 名作らしいので読んでみようと思い立ちコミック全巻セットを購入しました。 届いてからかなり日にちが経ってしまいました。 読みたい本が次から次へと登…
今回のお気に入りは、平山郁夫です。 古い画文集「楼蘭紀行 平山郁夫画集」を鑑賞しました。 シルクロードの有名な遺跡・楼蘭を描いた作品に短いエッセイが添えられています。 エッセイを読んで知ったのは、楼蘭が画家のライフワークの最終地点だったことで…
今回のお気に入りは、「君の膵臓を食べたい」です。 先日、近所の本屋さんを会場にした、わずか7人の集まりがありました。 そのメンバーである女性が本棚に平積みされた「君の膵臓を食べたい」を見て、「これは泣けたわ」と一言。 私よりわずかに若いだけの…
今回のお気に入りは、三浦しをんです。 「キケン」に味をしめて軽いのをもう一冊。 三浦しをん著「神去なあなあ日常」。 AMAZONの内容紹介を引用します。 ===== 高校卒業と同時に三重県の山村に放り込まれた平野勇気19歳。 林業の現場に生きる人々の1年…
今回のお気に入りは、サイン本です。 これまで読み終わった本のほとんどはブックオフに持っていきました。 それでも本棚はいつもいっぱい。 未読のストックは10冊以内なので、それほど影響していないはず。 本棚で一番場所をとっているのは図鑑類と浮世絵・…
今回のお気に入りは、キケンです。 最近、胸が苦しくなるような小説を続けて読んだので、ここで休憩。 さらさらと読めてストレスが発散できるものを、と考えて選んだのは、有川浩の「キケン」。 まずはAMAZONの内容紹介を引用します。 ===== ごく一般的…
今回のお気に入りは、ドラマ白洲次郎です。 2009年にNHKドラマスペシャルとして全3話が放送され、DVDに録画しておいたものです。 先日妻が風邪で寝込んだため、チャンネル権が転がり込み、観ることができました。 亡くなった原田芳雄が吉田茂総理を演じてい…
今回のお気に入りは、島の学校です。 あるセミナーで「未来を変えた島の学校――隠岐島前発 ふるさと再興への挑戦」という本を紹介していました。 セミナーの講師が実際に隠岐の島に行って学んできた「弱点を強みに変える」プロジェクトの一部始終が書かれてい…
今回のお気に入りは、「移植医たち」です。 初めて谷村志穂の作品を読んだのは「大沼ワルツ」。 北海道の三兄弟と四国の三姉妹が結婚するという嘘のような本当の話を描いた素敵な作品です。 舞台になったユースホステルは、学生時代に部活で利用したことがあ…